「いけるかもしれない、いけないかもしれない」というのは英語でなんというでしょう
前回の記事では”We are having a party. Can you make it?”「パーティーをするんだけど、来れる?」という質問に来れるのであれば
“Yes,I can make it.” 行けないのならば”No.I cant’t make it.”という表現をかきました。
前回では「いける、いけない」の表現であって今回の記事では「いけないかもしれない、いけるかもしれない」と英語で言えるように学習していきましょう。
では「いけるかもしれない、いけないかもしれない」というのは英語でなんというでしょう。
正解は”I might be able to make it.” “I might not be able to make it.”少し説明します。
“I might”というのは「かもしれない」という意味です。
それで”be able to”は「できる」という意味になります。
なので”I might”と”be able to”をくっつけることによって”I might be able to”「私はできるかもしれない」という意味になります。