「いけるかもしれない、いけないかもしれない、また連絡するね!」という解答の仕方
前回の記事では”We are having a party. Can you make it?”「パーティーをするんだけど、来れる?」という質問に対して、
”I might be able to make it.”いけるかもしれない。“I might not be able to make it.”「いけないかもしれない」ということについて学習しました。今回はこれにつづいて、「いけるかもしれない、いけないかもしれない、また連絡するね!」という解答の仕方です。
「また連絡するね」って答えの仕方は”I’ll let you know laterr”をつかいます。
大体の人は”I’ll teach you.”を使います。”teach”という単語は学校で先生が英語を教えていたりとかに使います。
「あとで連絡するね」”I’ll let you know laterr”を覚えておいてください。
” let you know”は「レッチューノ」と発音します。このセンテンスの発音をしっかりわかっていればネイティブの人から質問されても聞きとることが出来ます。