スキルが小さいときにはそんなに大きな課題をもたなくていい
逆にスキルが小さいときにはそんなに大きな課題をもたなくていいのです。外人とぺらぺらしゃべらないといけないというのはもたなくていいのです。 じぶんの自分にあった課題レベルのフロー状態をもつことによっていいパフォーマンスができるのです。
それだけ課題レベルと自分のスキルというのはフロー状態には関係してくるのです。そのときに脳というのは一番進むわけなんですね。なのでストレスを感じることは一番だめなことなんです。
つまり、みなさんの英語力ってそれぞれあるとおもうのですけど、今の英語力だとあんなところにいけないなって思うのは一番いけない。劣等感もよくないのです。今の自分の英語状態でフローの状態をつくって、そのフロー状態で楽しい時間をつくらないといけないんです。
アスリート選手とか勉強家というのはこのフロー状態をつくることがうまのですよね。
だから最高のパフォーマンスを発揮できるのですね。
高校生の受験勉強だって私はこのフロー状態で全然苦労しませんでした。